制作方針の変更とCUI版制作へ
リフィル作成においてドローソフトのようなイメージでデザイニングできるようなGUI開発を目指してきたものの、いかんせん時間がかかりすぎた。
このままでは、いつ頃完成するかわからなくなるので、ここで思い切って方針転換してみる。
1.自分用の内製CUI版の制作。
自分専用だと、わかりやすいUIは必要なくぽちぽちコード打っていけばいいので、これで作成。
ライン引きの部分やデータのインポートなどなどは今後のGUI版にそのまま移植できるので、ここでコードを作る。
2.リスト方式によるリフィル作成ソフト
GUI版をいままでのドローソフトのような仕組みをやめて、リストにパーツを指定していくとリフィルデザインができあがるような仕様になる予定。
これだと、パーツ=>四角追加など簡単な操作を繰り返すだけで、簡単にリフィルデザインが行えるようになるのでハードルはかなり下がるはず。
という感じに変更していけば、そう遠くない日にGUI版が公開できるはず。
それまで完成した上で、まだ時間と体力が残っていれば、+α機能としてドローツール部分を実装したいと思う。
まずは、基本機能を充実させないと、自分で使えないので。
いまのところこんな感じ。
CUI版の実装がんばろー！
